5.明細書 〜実施例・構成〜

 続いて、実施例について、構成と動作に分けて、段落ごとに追ってみます。

<第1段落>

5-1.png



 請求項2では、カードゲーム装置が記憶手段を有するとしています。
 そのため、メモリも構成として記載した方がいいと思われます。

 ただし、次の段落には、メモリが「本カードゲーム装置内」にあることは一応記載されています。そのため、この点の修正は、必ずしなければならない、という程度のものではないでしょう。

<第2・第3段落>

5-2.png


 やはり、「第二のファイル7と第三のファイル8とは別々に変更可能である。」が気になります。
 「メモリ」としか説明していませんので、ROMなども頭によぎります。そのため、「変更可能」というのはどのような状態なのか、さらに、「別々に」というのも説明不足の印象です。

 次回は、実施例の動作について述べます。